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誕生日に届いた言葉から見えた人が変わる瞬間と一人一宇宙の関係

誕生日に届いた言葉から見えた人が変わる瞬間と一人一宇宙の関係

今日は私の誕生日です。


朝のメルマガで、いま感じていることを素直に書いたところ、本当に多くの方から温かいメッセージをいただきました。


読みながら、心がじんとする感覚が何度も訪れました。


そして同時に、人はどれだけ「一人一宇宙」を生きているのかを強く実感しました。


メルマガは全員に同じ内容を送っています。


けれど、そこから汲み取ってもらえる意味や感情は、

一人ひとりまったく違います。


背中を押されたと感じる方もいれば、

涙があふれた方もおられます。


未来への決意が生まれた人もいれば、

揺れの中で落ち着きを取り戻した方もおられます。


これは単なる感想の違いではないのですよね。



人はそれぞれ「自分だけの臨場感」を持っています。


生きてきた過程、価値観、今どこを目指しているのか。


そうした膨大な情報が一つの宇宙として働いていて、

同じ刺激でも、そこに落ちたときの響き方が違うのです。


だからこそ、メッセージを読むと

その人の宇宙の現在地が垣間見えます。


いや、現在地なんていうと傲慢ですけど、分かりやすい表現ということで。


人は言葉を通して、

無意識のうちに「今、自分がどんな宇宙を生きているか」を

表現してしまうものだからなのですよね。



今回たくさんの方からお祝いの言葉をいただきましたが、

そのどれもが私の宇宙にも光を灯してくれました。


言葉というのは、受け取る側の宇宙にだけ作用するのではなく、

発信者側の宇宙にも変化を生むものなのだと、改めて感じます。

一人一宇宙が意味するのは「正解が無限にある」ということ

 

よく、「どんな発信をすれば正解ですか?」と聞かれます。


ですが、一人一宇宙の前提に立つと、その質問そのものがずれています。


なぜなら、同じ言葉でも

届く相手の宇宙で変換されるからです。


発信が届くかどうかは、

技術よりも宇宙どうしの相性に近いかも。


だから「正解の書き方」ではなく、

「自分の宇宙を精度よく表現すること」が

何より大事になります。


今回いただいたメッセージも、

私が発した言葉が、それぞれの宇宙で独自に変換された結果です。


その変換の幅こそが人の多様性であり、

同時にコミュニティの豊かさだと感じます。

宇宙どうしが触れると「臨場感」が動く

人は言葉を読んだ瞬間、自分の宇宙の見え方が「少し」変わることがあります。


これは臨場感が「大きく」動いている状態です。


臨場感とは、いま最もリアルに感じている世界。


そこが変わると、行動も、選択も、未来への姿勢も変わっていきます。


今回いただいたメッセージの中には、

「Threadsへの挑戦が前に進んだ」

「揺れの中で読んで気持ちが整理できた」

「自分の在り方を見つめ直すきっかけになった」


などの言葉もありました。


つまり私の誕生日メルマガが、誰かの臨場感に作用し、

新しい方向へ動き始めたということです。


これは誕生日プレゼントを、いただいたのはこちらのほうだな

と感じるくらいでした。

宇宙が交わるとお互いを変えていく

今回、メッセージをくださったひとりひとりが、

全く違う宇宙を持っています。


そこに私の宇宙がほんの少し触れ、

その触れた部分が変化し、

またこちら側にも返ってくる。


この相互作用こそが、人が成長したり、環境を変えたり、

未来を作っていく時の原動力になります。


コミュニティの場が育つというのは、

まさにこの宇宙どうしの相互作用が増えることでもあります。


人が増えたから育つのではなく、

宇宙が交わる回数が増えたときに育つのです。

誕生日は宇宙がまたひとつ深まる日

誕生日は、ただ年齢が増える日ではありません。


自分の宇宙の解像度が、またひとつ深まる日でもあります。


母が私をこの世界に送り出してくれた日でもある。


そして、今年はあらためて多くの方の宇宙とつながり、

その光を受け取った日にもなりました。


いただいた言葉はすべて、

私の宇宙の一部として大切にしていきたいと思います。


そして今日、受け取った光を、また誰かの宇宙へ渡していけるように。


そんな一年にしていきたいと感じています。